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BTO スペック表の見方

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スペック表の見方

ここでは、ドスパラのスペック説明書きの画像を例に、スペックの意味と見方を説明します。

スペック画像

まず、「■ Intel Core 2 Duo E8500 (デュアルコア/3.16GHz/L2キャッシュ6MB)」という行は、パソコンの頭脳であるCPUのスペックを表したものです。
Intelはメーカー名、Core 2 Duoは製品名、E8500は型番です。
カッコ内のデュアルコアというのはコア数のことで、コアが2つでデュアル、3つでトリプル、4つでクアッドと呼称します。コアはCPUの核部分なので、多ければ多いほど処理が分担されるので速くなります。
3.16GHzは、動作周波数の値で、CPUの処理の速さです。デュアルコアなので、理論上の処理能力はこれの2倍です。
L2キャッシュは、メモリとCPUの処理の遅滞を補助する役割のものです。6MBはその処理するスペースの容量です。容量が大きければ、処理は早くなりますが、体感速度では実感しにくいのが現状です。

次に、「Intel P45 Express チップセット ATXマザーボード」の行は、パソコンの母体であるマザーボードの環境を表しています。
Intelはメーカー名、P45 Express チップセットはチップセット名です。チップセットとは、各パーツを認識・動作する際に必要な発信基地です。
ATXはマザーボードのサイズ規格を指してます。

3行目の「2GB メモリ (DDR2 SDRAM 800MHz / デュアルチャンネル)」はメモリの内約です。
メモリはCPUの処理を円滑に進めるための重要なパーツです。ここで、CPUの作業領域を確保しますので、容量は多いほうが最善といえます。2GBが容量です。
カッコ内のDDR2 SDRAMは、メモリの規格を指します。1世代目のSDRAMはDDR SDRAMもしくはDDR1 SDRAMと表記されます。今回はDDR2なので2世代目SDRAMです。
800MHzは動作周波数です。数値が高いほどいいのですが、メモリなのであまり重要視しなくても大丈夫です。
デュアルチャンネルとは、同一DDRメモリを2枚刺しした場合にのみ利用できる処理性能アップの機能です。

4行目の「500GB ハードディスク (7200rpm / シリアルATAII)」はハードディスクのスペックを表してます。
500GBは容量、カッコ内の7200rpmはディスクの回転数、シリアルATAIIはハードディスクの規格を示しています。回転数は値が大きい方が動作が速い。

5行の「DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R×18/ DVD-RAM×12/ DVD2層書込み対応)」は組み込まれている光学ディスクドライブのことです。

最後の行の「NVIDIA GeForce 9600GT 搭載ビデオカード(512MB / PCI Express2.0)」はグラフィックボード(ビデオカード)の詳細です。
NVIDIA GeForce 9600GTは、製品名です。512MBは容量で、多いほうが描写速度はよくなります。PCI Express2.0はボードの差込口の規格です。

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